BLOGブログ
- 2025.03.31
- CATEGORY栄養士のへや
春の訪れを告げる野菜

こんにちは。おない内科クリニックの管理栄養士です!
桜の開花や満開など、春の知らせが多いですね🌸
私は桜の他に、菜の花が咲き始めると春だなぁと感じます😊

菜の花とは、アブラナ科アブラナ属に分類される植物の花の総称です。
菜の花というと、河川敷などに咲く黄色い花を思い浮かべる方が多いと思いますが、ダイコン、カブ、コマツナ、ハクサイ、カラシナなどアブラナ科アブラナ属の花はすべて菜の花に分類されます。
さらに菜の花には、観賞用の他、菜種油用のナタネ、食用のナバナがあります。
そこで今回は食用のナバナについてお話します🧐
ナバナ(菜花)・・・春の訪れを告げる野菜。菜の花などのつぼみと花茎、若葉をナバナといいます。

🌼栄養素
ナバナは栄養価の高い野菜としても知られており、ビタミンC、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸、カルシウム、鉄分などのビタミン類やミネラル類が豊富です。
ビタミンCの含有量は野菜の中でトップクラスです!
◎100gあたりのビタミンC含有量
和種なばな(生)・・・130mg
キャベツ(生)・・・38mg
ビタミンCは白血球の働きを強めることで、風邪などの病気に対する免疫力を高め、貧血予防や、コラーゲンの育成を促進するなどの美肌効果もあります。
🌼おいしい選び方
つぼみは硬く、開く前のものがよいです。葉や茎の色が鮮やかで、切り口がみずみずしいものを選びましょう!
🌼調理のコツ
長時間水にさらしたり、茹ですぎるとビタミンCなど水溶性ビタミンが抜けやすくなります。茹で時間は30秒~1分半程度がおすすめです。
βカロテンは、油と一緒に摂取すると吸収率が上がるので、油で炒めたり、脂質を含むすりごまを加えるといいですね😉
放置するとつぼみが開き、味が落ちて苦みが出やすくなるため、収穫・購入後は早めの調理を心掛けましょう。
旬な食材は栄養素が豊富です。積極的に摂り、食事からも季節を感じてくださいね😆🌷

参考:農林水産省、JAグループ、日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
ARCHIVE
- 2026年6月 (4)
- 2026年5月 (1)
- 2026年4月 (1)
- 2026年3月 (2)
- 2026年2月 (2)
- 2026年1月 (2)
- 2025年12月 (1)
- 2025年11月 (2)
- 2025年10月 (2)
- 2025年9月 (2)
- 2025年8月 (1)
- 2025年7月 (3)
- 2025年6月 (2)
- 2025年5月 (1)
- 2025年4月 (2)
- 2025年3月 (3)
- 2025年2月 (3)
- 2025年1月 (4)
- 2024年12月 (2)
- 2024年11月 (2)
- 2024年10月 (3)
- 2024年9月 (3)
- 2024年8月 (3)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (2)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (5)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (3)
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (3)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (3)
- 2023年6月 (4)